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会社の将来が不安…その重圧、誰に相談しますか?7割の経営者が知らない「本当の相談相手」

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会社の将来不安、誰に相談?7割が知らない本当の相談相手

会社の将来不安、誰に相談?7割が知らない本当の相談相手

2025/08/26

【筆者プロフィール】

 

檜和田 知之(ひわだ ともゆき)

ワイズビズサポートナビ代表。日新製糖、ネッツトヨタ広島など、製造業から小売業まで7つの業界で27年間、経理・管理部門の責任者を務める。現場の業務改善を通じて年間200万円以上のコスト削減、月65時間の作業時間削減などを実現。その経験から、机上の空論ではない、現場に寄り添った資金繰り改善と経営支援を得意とする。社長の孤独に寄り添い、数字と現場をつなぐ「もう一人の経理部長」として、広島の中小企業の第二創業を伴走支援している。


 

会社の将来が不安…その重圧、誰に相談しますか?7割の経営者が知らない「本当の相談相手」

 

「利益は出ているはずなのに、なぜか月末になると通帳の残高とにらめっこしている…」

「親父の代から続くこの会社を、俺の代で潰すわけにはいかんのじゃ…」

「新しいことに挑戦したいけど、ベテラン社員の『先代は…』の一言で前に進めん…」

社長、そんな漠然とした、しかしズッシリと重い不安を、一人で抱え込んでいませんか?

こんにちは。広島で中小企業の経営者をサポートしております、ワイズビズサポートナビの檜和田です。27年間、様々な会社で経理部長として働いてきましたが、多くの社長が同じような悩みを抱え、誰にも本音を打ち明けられずに孤独な戦いを続けている姿を見てきました。

会社の将来を案じる真面目な社長ほど、誰かに相談しようと考えます。しかし、その重要な相談相手を間違えてしまうと、問題は解決するどころか、さらにこじれてしまうケースが本当に多いのです。

この記事では、27年間、中小企業の「お金」と「現場」の最前線にいた元経理部長だからこそわかる、「本当に頼るべき相談相手」について、その理由と具体的な見つけ方をお伝えします。

 

一般的な相談先の「限界」を知っていますか?

 

会社の相談相手と聞いて、まず思い浮かぶのは誰でしょうか?おそらく、税理士の先生や、付き合いのある金融機関の担当者、あるいは経営コンサルタントかもしれません。

彼らはもちろん優秀な専門家です。しかし、社長が抱える「漠然とした不安」を解消するパートナーとしては、それぞれに「限界」があることを知っておく必要があります。

 

相談先1:税理士の先生

 

税理士の先生は、税務と会計のプロフェッショナル。正確な決算書を作り、適切な節税対策をアドバイスしてくれる、経営者にとって不可欠な存在です。

しかし、彼らの主な仕事は、「過去の数字」をルール通りに正しく処理すること

「先生、実は来月の支払いがちょっと厳しくて…」

と資金繰りの不安を打ち明けても、

「そうですか、厳しいですねえ。役員報酬を減らしますか?」

といった会話で終わってしまうことはありませんか?

彼らは未来の資金繰りを予測したり、現場のどの業務が利益を圧迫しているかまで踏み込んで分析したりする専門家ではないのです。決算書という「過去の結果」を説明することはできても、未来を変えるための具体的な処方箋を出すのは、残念ながら役割が違うのです。

 

相談先2:金融機関の担当者

 

金融機関は、設備投資や運転資金の相談に乗ってくれる心強いパートナーです。会社の成長には、彼らの協力が欠かせません。

しかし、忘れてはならないのは、彼らの立場はあくまで**「お金を貸す側」**であるということ。

社長が「この新しい機械を導入すれば、生産性が上がって絶対に儲かるんです!」とどれだけ熱意を込めて語っても、彼らが見ているのは「その投資は、本当に計画通りに回収できるのか?」「万が一の時、きちんと返済できるのか?」というシビアな現実です。

説得力のある事業計画書や資金繰り計画がなければ、「もう少し自己資金を貯めてからにしましょう」と、やんわり断られてしまうのが現実です。会社の将来性という「夢」よりも、返済能力という「現実」を重視するのが彼らの仕事なのです。

 

相談先3:経営コンサルタント

 

経営戦略やマーケティングの専門家である経営コンサルタントも、相談相手の候補でしょう。

しかし、気をつけなければならないのは、中には現場を知らないまま、都会の大企業でしか通用しないような難しいフレームワークや理想論を語るコンサルタントもいるということです。

「御社に必要なのは、ブランディング戦略の見直しとDXの推進です!」

と言われても、「うちみたいな呉の小さな町工場に、そんなことできるわけないじゃん…」と感じながら、ただ時間だけが過ぎていく…。そんな経験をした社長の話も、残念ながら少なくありません。

彼らは決して間違ってはいません。ただ、あなたの「漠然とした不安」を、**明日から現場で実践できる「次の一手」**に変えるためのパートナーとしては、少し視点が違うのかもしれないのです。

 

では、本当の相談相手とは?「もう一人の経理部長」という選択肢

 

それでは、本当に必要な相談相手とは一体誰なのでしょうか?

私は、それこそが「社長と同じ目線で会社の数字を読み解き、現場の言葉で未来への道筋を一緒に描ける人物」だと確信しています。

私たちは、その存在を「もう一人の経理部長」と呼んでいます。

ここで、一つ(架空の)事例をご紹介させてください。私がサポートさせていただいた、広島県呉市の食品加工業「田中フーズ」の田中社長(43歳)のケースです。

田中社長は、先代であるお父様から会社を受け継いだ真面目な二代目経営者。古くからの取引先にも恵まれ、業績は安定していました。しかし、彼の悩みは深刻でした。

「檜和田さん、決算書では利益が出とるはずなのに、なんでうちの会社には現金が残らんのじゃろうか…」

これが、最初のご相談でした。

 

Step1:現状把握(お金の流れを徹底的に見える化)

 

私はまず、田中社長と一緒に過去3期分の決算書と毎月の試算表、そして通帳の動きを一つひとつ確認することから始めました。

すると、ある問題が浮かび上がってきました。それは、「どの商品が本当に儲かっていて、どの商品が赤字なのか」を誰も把握していない、典型的な「どんぶり勘定」の状態だったのです。

 

Step2:課題の再定義(本当の原因を突き止める)

 

次に私が行ったのは、主力商品すべての「原価計算」です。材料費はもちろん、製造にかかる人件費、工場の電気代、機械の減価償却費まで細かく計算し、商品一つあたりの本当の利益率を算出しました。

その結果は、衝撃的なものでした。

なんと、毎日一番多く作っていて、会社の顔だと思っていた佃煮が、実は一番利益を圧迫している「赤字商品」だったのです。逆に、手間がかかるからと敬遠していた贈答用の惣菜セットが、圧倒的な利益率を誇る「孝行息子」でした。

これは、税理士の先生が作る決算書をただ眺めているだけでは、決して見えてこない「生きた数字」です。

 

Step3:未来の再構築(具体的な打ち手を設計する)

 

「本当の敵」がわかれば、あとは対策を打つだけです。

田中社長と私は、赤字だった佃煮の価格改定シミュレーションを行い、取引先への具体的な値上げ交渉の準備をしました。同時に、利益率の高い惣菜セットの生産を増やすため、国の「ものづくり補助金」を活用して最新の真空包装機を導入する計画を立てました。

社長の「なぜかお金が残らない…」という漠然とした不安が、「佃煮の価格を8%上げ、惣菜セットの売上を来期までに15%増やす」という、具体的でワクワクする目標に変わった瞬間でした。

これこそが、私が考える「もう一人の経理部長」の仕事です。社長の不安に寄り添い、数字という武器を使って、未来への確かな航路図を一緒に描き出す。それが私たちの最大の価値なのです。

 

私の「失敗経験」こそが、社長の力になれる理由

 

「なぜ、檜和田さんはそんなことができるんですか?」と聞かれることがあります。

その答えは、私が輝かしい経歴を持つスーパーマンだからではありません。むしろ逆です。私自身が、会社員時代にたくさんの失敗を重ねてきたからです。

忘れられない経験があります。

ある製造工場で経理部長をしていた時、私はコスト削減のために、新しい生産管理システムを導入する計画を立てました。数字の上では完璧な、誰が見ても正しい計画でした。

しかし、その計画を現場に説明した時、勤続40年のベテラン職長から、こう一喝されたのです。

「こんな面倒なこと、やってられるか!わしらは長年の勘でやっとるんじゃ!あんたに現場の何がわかるか!」

結果は、惨敗でした。現場のプライドと、長年培ってきた暗黙知を無視した私の「机上の空論」は、全く機能しなかったのです。

あの時の悔しさと無力感は、今でも鮮明に覚えています。そして、この痛恨の失敗が、「正論だけでは、人は動かない」「数字を現場の言葉に翻訳しなければ、会社は1ミリも動かない」という、今の私の信念の原点となりました。

だからこそ、先代からのやり方を変えようとして、古参社員の抵抗に遭う二代目社長の孤独と焦燥感が、痛いほどわかるのです。

私は、上から目線でアドバイスをするコンサルタントではありません。社長と社員の間に立ち、時には「翻訳者」となり、社長が「悪者」にならずに会社を前に進めるための、泥臭い役割を担う「伴走者」です。

 

まとめ:その不安、一緒に「次の一手」に変えませんか?

 

会社の将来への不安は、真剣に経営と向き合っている証拠です。そして、その悩みは決して一人で抱え込む必要はありません。

しかし、その大切な相談をする相手は、慎重に選んでください。

あなたの会社の数字と現場を深く理解し、未来への具体的な道筋を共に描けるパートナー。そんな「もう一人の経理部長」という存在がいることを、ぜひ覚えておいていただけたら嬉しいです。

もしあなたが今、誰にも言えない不安や悩みを抱えているなら、一度、私にその話を聞かせていただけませんか?初回30分の無料相談で、あなたの会社の「3ヶ月後の未来図」を一緒に描けることを楽しみにしています。

会社の将来への不安でお悩みの経営者様へ。当社の『もう一人の経理部長プラン』なら、そのお悩みを解決できます。まずはHPをご覧ください。

 

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